ウーマシャンプーの全成分!

ウーマシャンプー

水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、ラウラミドDEA、コカミドDEA、イソペンチルジオール、フェノキシエタノール、ポリクオタニウム-10、クエン酸、メントール、ココイルアラニンNa、ココイルグルタミン酸TEA、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、馬油、クララエキス、センキュウエキス、トウキエキス、センブリエキス、アロエベラエキス-1、BG、アルニカ花エキス、オドリコソウ花エキス、オランダカラシエキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、ニンニクエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウエキス、サボンソウエキス、セージ葉エキス、トウキンセンカ花エキス、ホップエキス、レモン果実エキス、黒砂糖、エタノール、オタネニンジンエキス、大豆エキス、グリチルリチン酸2K、ヒノキチオール

全成分が表示されているか確認を!

ウーマシャンプーは、ボトルの裏側に全成分の表示があります。シャンプーの中には、メインの成分のみで、全成分の表示をしていないこともあります。シャンプーは、毎日使うため、全成分の表示をしていないモノは使いたくないものです。

なお、成分をチェックする場合、『成分』と『全成分』に惑わされないようにしてください。シャンプーだと全成分が表示されているケースが多いですが、中にはメインの成分のみを表示しているケースがあります。この場合、『全成分』と明記せず、『成分』と表記しているケースが多いです。

また成分表示の順番は、(基本的に)配合量が多い成分から順番に明記されています。『水』が成分表示の一番最初に明記されているのは、配合量が一番多いからです。そのため、シャンプーの基本となる洗浄成分(界面活性剤)は、2番目以降(『水』の次あたり)に表示されていることが多いです。

通常、シャンプーの洗浄成分(界面活性剤)は、1種類ではなく、数種類配合しているケースが多いです。ウーマシャンプーの場合、以下の成分が洗浄成分(界面活性剤)に分類されています。

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
コカミドプロピルベタイン
ラウラミドDEA
コカミドDEA

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